鉄筋ガス圧接

♦手動ガス圧接

 手動ガス圧接継手は、鉄筋端面同士を突合せ、軸方向に圧縮を加えながら、突合せ部分を酸素アセチレン炎で加熱し、接合端面を溶かすことなく、赤熱状態にし、ふくらませて接合した継手です。

♦熱間押抜工法


詳しくは→日本鉄筋継手協会


鉄筋突合せ継手

♦CB工法
 エンクローズ溶接(CB工法)とは、接合する2本の鉄筋間の開先間隔(鉄筋径ごとに規定)部にセラミック製の裏当て材を取り付け、炭酸ガス半自動アーク溶接を行う、付合せ溶接工法です。
裏当て材は溶接後に取り外せるので、外観検査と超音波探傷検査が可能です。
プレキャスト部材の鉄筋の接合などに用いられます。


詳しくは→CB工法協会


鉄筋重ね継手

 材料の接合部に連続性を持たせ接合すること。
熱、又は圧力もしくはその両方、さらに必要があれば適当な溶加材を使用して部材を接合する方法。

♦フレア溶接

♦抗頭補強溶接

♦耐震補強溶接

♦その他


     

超音波深傷検査

 


機械式継手

♦機械式継手
 機械的に鉄筋をつなぎ合わせる継ぎ手です。あらかじめ高強度モルタルなどを充填した鋼管スリーブ(鋼でできた筒)内に鉄筋を挿入し、充填された高強度モルタルを介して力の伝達を図る継手や、ねじ節鉄筋にスリーブ鋼管内にねじ加工したものに鉄筋を挿入して高強度モルタルをグラウト(どろどろしたモルタルなどを後から注入する)して一体化を図る方法が多く用いられています。